2026年8月1日(土)、三明機工株式会社 VRSC(バーチャルロボットソリューションセンター)において、「ロボットアイデア甲子園2026 静岡県中・東部大会」のセミナー・見学会を開催しました。

当日は静岡県内の高校生の皆さんにご参加いただき、産業用ロボットやロボットシステムインテグレータ(SIer)の役割について学ぶ説明を行いました。その後、展示場に設置されたロボットシステムの見学に加え、産業用ロボットの操作体験、ロボット操作トレーニングシステム「デジタルトレーナー」を用いた体験、さらにVRを活用した設備計画やシミュレーションの体験など、さまざまなプログラムを通じて、ロボット技術を実際に「見て・触れて・体感」していただきました。

参加者の皆さんには、実際に機器へ触れながらロボット操作やデジタルトレーニング、VR体験を行っていただき、製造現場で活躍するロボット技術や自動化システムについて理解を深める機会となりました。

ロボットアイデア甲子園は、産業用ロボットを「見て・知って・考える」ことを通じて、自由な発想で新たなロボット活用アイデアを提案する大会です。参加者は今回の見学会や体験を通じて得た知識をもとにアイデアをまとめ、本日アイデアシートを提出しました。今後は提出されたアイデアの中から選抜された参加者が発表審査会へ進み、優秀者は全国大会を目指します。
三明機工では、ロボットシステムインテグレータとして製造現場の自動化を支援するだけでなく、次世代のものづくりを担う人材の育成にも積極的に取り組んでいます。
今回の見学会を通じて、高校生の皆さんが産業用ロボットやものづくりに興味を持ち、将来の進路や職業選択のきっかけとなれば幸いです。
今後も三明機工は、地域社会や教育機関との連携を深めながら、ものづくり産業の発展と未来を担う人材育成に貢献してまいります。