鋳造プラントにおける材料供給装置や
ロボット制御技術を核としたソリューションを提供

三明機工は、長年培ってきた経験と技術を活かし、自動車業界、産業機械などの分野で使用される製品の製造工程をよりスムーズにするための機器を開発しています。材料が溶解される前後の重要な工程を効率化することを目指し、材料供給装置やロボット制御技術を核としたソリューションを提供しています。
具体的には、材料の計量、搬送、そして溶解炉への供給まで、一連の工程に対応可能な設備を設計・製造しています。また、これまで自動化が困難とされてきた人手で行っている作業の省力化、自動化に関しても新技術の開発にも積極的に取り組み、さまざまな業界ニーズに応える製品を生み出しています。
さらに、近年ますます注目されるようになった製造現場の安全性向上に向けて、リスクアセスメントを支援する装置の開発にも着手。これにより、作業環境の安全性を高めるだけでなく、作業者の安心を実現することを目指しています。三明機工の高い技術力と信頼は、こうした取り組みを通じて、多くのお客様に評価されています。



常に最新の技術を取り入れ、高い精度と安定性を持つファクトリーオートメーションを構想から設計・開発しています。お客様のニーズに合わせた信頼性の高いシステムを提供。

三明機工では、標準化された製品にとどまらず、お客様のご要望に応じたオーダーメイドの設計・製造を実現します。業種やニーズに合わせた最適なソリューションを提供します。

製品の一つ一つに厳しい品質管理を実施し、信頼性と耐久性に優れた製品をお届けします。高い品質基準を守り、お客様に長期間安心してご利用いただける製品を提供。

開発から製造、納品まで、全てのプロセスで迅速かつ柔軟な対応を心がけています。お客様のご要望や市場の変化にスピーディーに対応し、最適な結果を追求します。

当社は、環境負荷を最小限に抑えるための設計・製造を行い、持続可能な社会の実現に貢献しています。エネルギー効率の高いシステムと資源の無駄を削減した製品づくりを推進しています。
QCDとカーボンニュートラル
三明機工では、QCD(品質、コスト、納期)の徹底を追求しながら、カーボンニュートラルの実現にも積極的に取り組んでいます。効率的な生産プロセスの最適化と省エネルギー技術の導入を進め、環境負荷の低減と持続可能な未来への貢献を目指しています。

【導入事例1】安全面でのリスクが高く、効率も十分とは言えない状態でした
自動車メーカー様


1列に4〜5人の作業員が、ベルトコンベアで次々に流れてくる商品をひたすらピッキングし、カゴに入れるという単調な作業が行われていました。この作業は、安全面でのリスクが高く、効率も十分とは言えない状態でした。作業員の負担も大きく、現場での改善が急務となっていました。
こうした課題を解決するために、三明機工が持つ鋳造システム設計の技術が活かされました。最新の自動化技術を導入し、手作業に頼っていた工程を効率化することで、安全性を向上させると同時に生産性の大幅な向上を実現しました。この取り組みによって、現場の作業負担が軽減され、安定した生産体制が構築されました。三明機工の技術は、現場での問題解決と業務改善に大きく貢献しています。
【導入事例2】大規模な自動車用鋳造部品の溶解材料供給システムを構築したい
株式会社M様


自動車用鋳物部品の溶解材料供給システムを選定するためのコンペティションが実施されました。その中で三明機工の高度な技術力と豊富な実績が高く評価され、採用していただく運びとなりました。今回のプロジェクトでは新工場の立ち上げに伴い、上位生産システムと連携した効率的な集荷装置、戻り材と呼ばれる工程内で発生する材料を効率的に再利用する装置を含む、非常に大規模なプラントを新設しました。
このような規模のプロジェクトにおいて、三明機工は過去の豊富な経験を活かし、計画段階から綿密な設計と効率的な運用提案を行いました。当社の専門性と実績が、顧客の信頼を得る決め手となりました。また、これまで培ってきた技術力だけでなく、プロジェクトを成功に導くための柔軟な対応力も評価されました。
【社員の声】鋳造プラント自動化システム

制約を逆手に取り、最善の解決策を導く
機械設計部
清 サブリーダー
限られたリソースや時間があるからこそ、その制約を逆手に取り、最適な解決策を導き出すことが技術者としての使命だと考えています。現場のニーズをしっかりと汲み取り、クライアント様の期待を超える成果を提供するために、チーム一丸となって努力を重ねています。これからも、革新的な自動化技術を通じて、より良い未来を形にしていきたいと思います。
