バーチャルロボットソリューションセンター

VRSC(バーチャル ロボット ソリューション センター)では、VRSS(バーチャル ロボット ソリューション システム)を駆使し、3Dシミュレーターでロボットシステムの動作を大画面やVRゴーグルで投影・確認できる施設です。お客様の工場環境を実寸大レベルで仮想空間に再現し、システム運用上の不具合を事前に詳細に検討することが可能です。
これにより、図面では見落としがちなポイントの発見や、構造強度・干渉チェック・運用性・メンテナンス性を直感的に把握できます。さらに、実験施設も併設しており、シミュレーションだけでは確認できない加工条件なども検証可能です。
弊社の経験豊富なスタッフがお客様と共に、最適なシステムの構築をサポートいたします。

こんなことができます

VR検討

当社では、200インチの大型モニターとVRゴーグルを完備し、FAシミュレーターを活用したシステム検討が可能な環境を整えています。バーチャル空間上で、実際の装置のサイズ感をリアルに確認できます。

また、最新ロボットを含む豊富な周辺機器のライブラリを取り揃えており、システムの動作イメージを即座に作成・検討することが可能です。さらに、装置を設置する工場を事前に3Dスキャナーで撮影することで、シミュレーション上で実際の設置場所に装置を配置し、詳細な検証を行うことができます。

ソフトの先行検証

PLCとロボットシミュレーターを接続し、オフラインデバッグを実施することで、構想内容のデジタライズでの先行検証を行います。これにより、通常動作はもちろん、異常復旧や保守対応など、実際の運用環境をシステム製作前に事前確認できます。

また、事前にソフトウェアを構築することで、システムの垂直立ち上げを実現し、短期間での生産稼働開始が可能となります。お客様のご要望を的確に反映し、最適なシステムを提供いたします。

メカの先行検証

メカの先行検証では、図面では確認が難しい多数の項目を、VRを活用することで直感的かつ効率的に多人数でチェックできます。機械の干渉確認をはじめ、安全柵・扉・通路の位置やスペースを実寸大で可視化し、より具体的な検証が可能になります。
また、VRを通じて図面では把握しづらいサイズ感を体感することで、細部まで精度の高い確認が行えます。さらに、装置のラインタクトや人の動線分析、物理特性を考慮した演算シミュレーションにより、ハンドリングの不確実性も再現し、稼働率を事前に評価できます。
なお、シミュレーターで確認できない要素については、併設の実機展示場で必要に応じて実機検証を行い、より確実なシステム設計をサポートします。

コンサルティング、FS事業支援

お客様の課題の調査から自動化のご提案、詳細仕様定義まで幅広くサポート行います。ロボット導入についての実現可能性調査 FS事業(業務分析、ロボットシステムの検討、費用対効果の算出)のお手伝いをさせて頂きます。

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