羽生PA【上り】(鬼平江戸処)にて

技術部 H.Iです。
所用で栃木に行った帰りに、羽生PAに立ち寄りました。このPAは、池波正太郎氏の時代小説『鬼平犯科帳』の世界観をモチーフにした「鬼平江戸処」。日本橋大通りをイメージした町並みや本染めののれんなど、まるで江戸時代にタイムトリップしたかのようなサービスエリアです。普段は、お客さんが多いですが、コロナの影響か?ほぼ誰もいない町並みを写真に収めることができました。