厚さわずか0.3~0.7ミリという超薄型液晶パネルの運搬装置を開発・製造

三明機工では、厚さわずか0.3~0.7ミリという超薄型液晶パネルの運搬装置を開発・製造しています。この超薄型パネルは非常に繊細で、傷や割れが生じやすいため、高度な精密技術が求められます。
当社の運搬装置は、パネルを安全かつ正確に搬送することを可能にし、その過程で生じるリスクを最小限に抑える設計が施されています。この装置が支える液晶パネルは、最終的にテレビやスマートフォン、タブレットといった製品として皆さまの生活に欠かせない存在となります。
三明機工の技術は、単なる搬送だけに留まらず、デジタル社会を支える基盤として、多くの場面で役立っています。日々進化を続ける現代のテクノロジーを、私たちは運搬技術から支えています。

【導入事例1】破損が発生しやすいガラス製品のパレットへの積み込み作業を自動化したい

三明機工の液晶ライン自動化技術は、ガラス製造やテレビ製造の現場で、従来人手に頼っていた専用パレットへの投入・積込み作業の自動化を実現しました。大型化・薄型化が進むガラスパネルを高精度に搬送できるため、手作業で発生しやすかった破損やミスを大幅に減らし、安全かつ安定した取り扱いを可能にしています。
この自動化により、作業効率が大きく向上し、作業時間が短縮し、作業者の負担が軽減しました。単純作業が減ったことで、従業員はより専門的な業務に集中でき、生産性や作業環境の品質向上にも貢献しています。
三明機工の技術は、製造現場の自動化と産業全体の進化を支える重要な基盤となっています。
【導入事例2】液晶パネルを専用治具への自動で投入、搬送システムを作りたい

三明機工の液晶自動化ライン技術は、液晶パネル製造工程で行われていた 専用治具への投入・取出し作業を自動化し、作業の精度と安全性を高めました。厚さ0.3〜0.7mmの超薄型パネルを 高精度かつ安定して搬送できる設計により、従来の手作業で生じやすかった破損やミスを大幅に削減しました。
この自動化により、製造ラインの作業効率と生産性が向上し、作業者の負担も軽減し業務改善につながりました。一定したスピードと品質の維持が可能になり、メーカー様は、より競争力の高い製造プロセスを確立できました。
三明機工の技術は、繊細な製品を扱う現場に信頼性を提供し、業界全体の自動化を進める重要な役割を担っています。
同じ条件の導入事例がなくても問題ありません。
液晶製品特有の制約や取扱条件を踏まえ、構想段階から一緒に整理・検討いたします。
【社員の声】液晶ライン自動化システム

お客様の発展に寄与していきます
技術本部 技術部1課チーム
後藤 良輔 リーダー
私たちは繊細な液晶製品を、安全かつ高精度に扱うことを最優先に取り組んでいます。破損リスクを最小限に抑える設計と搬送技術で、お客様の製造現場の課題解決に貢献しています。特に、作業効率の向上や品質の安定化を実現することで、競争力の強化をサポート。これからも、現場の声を大切にしながら、信頼される技術とサービスを提供し、お客様の発展に寄与していきます。
